明石元二郎『顕彰碑』の建立建立完遂

福岡県郷友連盟では明石元二郎顕彰碑建立事業を進めてきましたが、令和4年4月事業を完遂しました。
福岡県郷友連盟では事業完遂を記念してドキュメンタリー映画「我、死して護国の鬼とならん」を作成しました。

映画は明石大将の生い立ち、日露戦争の概要、日露戦争における明石大将の活動、台湾総督としての活動などを実録の写真やイラスト、俳優によるストーリー展開などで再現するとともに、映画作成に当たった関係者の証言などが織り込まれています。

詳細は  福岡県郷友連盟HP  をご覧ください。

                   

       

       

       

       

       

       

       

       




        明石元二郎『顕彰碑』の建立   福岡県郷友連盟

郷土の偉人明石元二郎の世界史的偉業を後世に伝えるための『顕彰碑』建立事業へ皆様のご支援とご協力をお願いします!!

■建立趣旨
福岡県郷友連盟では、郷土の偉人を次代に継承する事業の一環として、有志の方々のご理解とご協賛を得て令和3年度『陸軍大将・第七代台湾総督明石元二郎顕彰碑』建立事業を推進いたします。
私たちは郷土愛の萌芽は郷土史を学び、郷土が生んだ偉人の事績を理解することに始まり、それは愛国心の涵養につながると確信するものであります。特に『明石元二郎』は世界史に記録される偉大な業績を上げながら、生誕の地福岡でも忘れられた存在です。
私たちは、世界でそして友邦台湾で高く評価される『明石元二郎』を、誇るべき郷土福岡の偉人、先達として後世に伝えるために顕彰碑を建立いたします。皆様のご支援とご協力をお願いします!
     令和3年8月吉日
         主催者代表・福岡県郷友連盟会長 吉田邦雄


 明石元二郎『顕彰碑』の建立 (PDF)

■明石元二郎顕彰碑建立事業 完遂

福岡県郷友連盟では、郷土の偉人を次代に継承する事業の一環として、福岡市大名町出身の陸軍大将、第七代台湾総督明石元二郎の顕彰碑建立事業を進めてまいりましたが、地元福岡のみならず全国から有志のご賛同とご支援を頂き、本事業を完遂することが出来ました。・・・・
     令和4年4月吉日
     主催者代表・福岡県郷友連盟会長    退役陸将補 吉田邦雄


 福岡県郷友連盟HPへリンク

          

          




               靖国神社御創建150年記念事業へ奉賛

 平成30年11月26日に、寺島会長以下役・職員一同で靖国神社に出向き、皆様からの浄財70万円を納めてまいりました。
下の写真は、寺島会長が山口靖国神社宮司より感謝状をいただくところと、その感謝状です。
ご協力ありがとうございました。

          

          



戻る